調査結果としては、学生の食べられる量と提供量の差があることや、食べる時間が少ないことがわかりました。次の調査としては給食の量はどのようにして決まっているのか、先生等にヒアリングすることになりました。
課題を明確にして、今後の対策を考えていきます。
食べられる量と食べる量をぴったりにすることで、食べ残しを減らすことを意識づけできる「食べ残しNOゲーム」は、学生達にとってもぴったりの学びのカードゲームだったようです。
※写真掲載は学校・保護者の許可を得ています。

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レポート 食べ残しNOゲーム2021.11.13