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レポート

社会福祉法人正真会

9月3日(月) 1日目

社会福祉法人正真会様でのわたしの仕事は、施設の福祉避難所としての役割を整備するお手伝いをさせていただくことです。
初日はまずオリエンテーションで職場の方々から正真会や大阪府の福祉避難所の現状についてお話をいただいた後、職場施設内を見学させていただきました。加えて、福祉避難所について書籍等で理解を深めていきました。
今まで調べてきたことを実際に活用できたと感じました。EINSTEINが始まる前に福祉避難所について自分なりに調べておいたため、危険箇所の発見や施設の災害時用備蓄、避難者の受け入れ基準について考えることができました。おかげで自分がこれからすべきことが明確になりました。しかし、その中にはやはり解決の難しいものもありました。「行政とのしがらみ」です。これは座学だけではわからない部分であり、解決することは難しいのかもしれませんが、ここはあえて大学生らしい真っ直ぐな視点を大事にした方が、インターン生としての役割も果たせると感じます。

9月5日(水) 2日目

福祉避難所ついて調べた後、昨日の台風でモノが散乱した玄関の掃除を利用者の方としました。最後に、職員と利用者と私で加光を取り巻く災害の危険についてミーティングを行いました。
危険個所を話し合っていた際、興味深いと思っていたことがあります。防災とバリアフリーの両立です。電子レンジやオーブンの高さが私からすると高めの位置にあったので、一つ低い位置にしてはどうかと提案してみた。だが、それでは利用者の方が使いにくいという。利用者の方々は様々な障がいを持っていらっしゃるので、私たちのように五体満足の人間の視点で防災だ!という正義を振りかざしても逆効果になる場合もあることを知り、以後はその視点を大切にしていきます。また、反省点として、利用者の方とのコミュニケーションが挙げられます。掃除を利用者の方としていた際、あまり打ち解けることができなかったと感じました。普段から「近くの人とはきちんと話せる関係になっておくことが防災につながる」などと言っているのに、これでは実行できておらず、口だけになってしまう。これではいけないと思い、次からは勇気をだして自分から話しかけてみようと感じました。
9月6日(木) 3日目
都島区役所のまちづくり課に赴き、福祉避難所についてのお話を伺いました。午後には都島区内の避難所を視察しに回りました。それによって、行政と福祉避難所の認識のズレを感じました。災害が起きてからの避難者割り当ての流れや、二者間の協定書の存在など、現場が認識しきれていない部分がいくつかあり、このズレを解消していきたいと感じました。また、インタビューをするときの切り出し方が難しく感じました。最初が肝心で、笑顔で聞き取りやすい声でインタビューできていたかどうか不安に感じました

9月7日(金) 4日目
就労支援施設で福祉避難所に指定されているとどまつ園様にインタビューに伺いました。福祉避難所によって受け入れ態勢の成熟度合が大きく異なると感じました。とどまつ園様は私や正真会が疑問や課題だと思っていることをほぼすべてクリアしており、また、それ以上の対策をされていたことに本当に驚きました。中間発表にも生かせると感じました。また、とどまつ園様の施設内に入った時、施設長もやや困惑しているように見えたので、自分から名乗るべきだと感じました。
9月10日(月) 5日目
正真会で行う中間発表の準備を行いました。
「理想的な福祉避難所とはなんだ?」という問いに対する答えが意外と難しいことに気づきました。福祉の最終目標は「障がいを持つ人が、障がいを気にせず生きられること」だと思っているが、これが福祉から福祉避難所に変わると、最終目標がやや揺らいでしまうことに悩みました。頭の中が整理できておらず、明日の中間発表までの進捗が生めませんでした。帰宅してマインドマップを作成し、頭を整理してPowerPointスライドの作成に取り掛かりたいと思います。

9月11日(火) 6日目
中間発表を行い、その後みっちり指導をしていただきました。
頭が整理されていないままPowerPointスライドを作成してしまったので、構成も話もグダグダなものになってしまいました。指摘されたことを頭に入れながら、もう一度PowerPointスライドを作って今日のものとすり合わせ、より良いものを作りたいと思いました。また、面談のような形式で中間発表の反省点を洗い出していただき、整理できていなかった重要な事項を思い出させていただけて、良い経験になりました。
9月12日(水) 7日目
EINSTEIN最終報告会・都島区防災サミットに向けた発表資料を作成しました。
一時避難後の施設利用者・通所者の対応について分からず、荻田さんに聞いていただきました。新しい発見があり、プレゼンの指針も変わりましたが、それに対する勉強が全く追いついていないので、少しずつ進めたいです。

9月13日(木) 8日目
EINSTEIN最終報告会・都島区防災サミットへの準備を行い、職員の方々に聞いていただきました。
PowerPointスライド作成でずっと悩んでいましたが、先に原稿を作ると頭の中が整理され、スムーズに作成することができました。これからも時間がある時は原稿から作ってみるのも1つの方法だと気づきました。福祉避難所の知識も整理することができました。一方で、プレゼンの文言で不快感を与えてしまうものがあり、職員の方に少し注意をいただきました。問題提起のベクトルの方向には注意しておきたいと思いました。

9月14日(金) 9日目
POST EINSTEINにて最終報告プレゼンを行いました。
無事発表を終えることができました。自分だけ発表形式が異なっていてすこし不安でしたが、自分らしく伝えることに重点を置いたプレゼンテーションができたのではと感じています。他の企業の方にもお褒めの言葉を頂き嬉しかったです。

9月15日(土) 10日目
「都島区防災サミットinまほろば」の当日で、プレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションの直前に内容の基礎部分に誤りが見つかるというハプニングが発生し、アドリブでなんとか凌ぎました。発表自体は無事終了しましたが、その後に区役所の方からいただいた講評にて、自分が発表したことの多くは実は既に検討が始まっているということをお話しいただき、少し愕然としてしまった。やはり行政もいろいろと考えて動いていることを知ることができました。その後に福祉施設を運営する方々とディスカッションをしたが、内容が福祉という意味で高度でとてもついていけませんでした。全く話すことができなかったので、勉強したいと思いました。

9月18日(火) 11日目
インターン最終日で、11日間のまとめということで、正真会にて簡単に最終報告を行いました。「障がいをもつ方々が障がいを気にせず生活できる福祉避難所づくりが目標だった」と話すと、最後に寺村施設長から「福祉の理想を考えるのであれば、福祉避難所は存在するべきではないのかもしれない。『人とのつながり』という意味での福祉について、少し考えてみてほしい」というお話をいただきました。本当にお世話になりました、ありがとうございました。
社会福祉法人正真会
2018.9.10
株式会社中村商店
2018.9.10
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